カフェを開業するために、アルバイトさん探しについてというテーマでお送りしています。

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カフェのアルバイトさん探しについて

カフェイメージ

カフェの場合、一人で切り盛りするのであればかなりの小規模であり、かつメニューの種類も限られてきます。ランチ営業をしたり、食事のメニューを充実させると客単価は上がりますが、一人で切り盛りするのには難しくなります。そこで、一緒にはたらいてもらう従業員=アルバイトさんが必要です。飲食店はサービス業ですので、どんな従業員を雇うかは成功のカギにもなるので慎重に行いましょう。

いくら美味しいスイーツ、雰囲気のよいインテリアのカフェでも、アルバイトさんのレベルが低くて接客態度が悪ければお客様は気分を害してしまい、二度とその店には来たくなくなります。その評判は口コミやネットですぐに広まってしまいます。また、アルバイトさんが多すぎても少なすぎても経営に悪影響を及ぼします。まずは採算が取れるように採用の計画を考えてください。

アルバイトの必要な数の目安

カフェを運営するのに必要な人数の目安は、ランチなどのピーク時に席数が10席で一人と言われています。それはキッチン・ホール含めての人数ですので、あなたのお店が10席以下ならあなた一人で切り盛りも可能ということです。しかし、それ以上になれば、ピーク時にアルバイトさんが必要となるでしょう。
例えば、30席あるお店でランチ時には、厨房一人、ホール一人、後一人は厨房とホールどちらも手伝う人がいれば妥当な人数となります。

しかし、例えば30席あるお店でもランチ営業時にメニューを極端に減らしたり、お水を席に配置しておき自分で注げるようにしたり、食後のコーヒーをセルフで飲めるようにすると2名でも切り盛りできるでしょう。

募集はいつからすればよいのか?

アルバイトさんの募集は早くても1ヶ月前くらい前が妥当です。心配だからといってあまり早く募集してしまうと間が空き過ぎて他の場所に移ってしまうおそれもあります。逆に間際の募集では研修やトレーニングに支障がでてしまうのでタイミングは重要です。

募集方法は色々ありますが、一般的にはアルバイト求人雑誌などに依頼をします。料金は様々ですが、一番小さな広告で2万円程度から大きな広告では数十万円必要です。媒体は紙とネット両方掲載してもらえるところが一般的です。

人通りの多い店舗であれば、店先に張り紙を貼ることもできますが、まだ工事中の場合、目立たない可能性もあるのであまり期待できません。

面接のポイント

面接でチェックするポイントは、まずは約束の時間通りに来たかどうかということです。時間にルーズな人は何事にもルーズですし、後々問題になりますのでよくありません。

では実際どのような人がいいかと言えば、明るく、清潔感があり、ハキハキしている人が求められますが、なかなか全てに満足ができる人材はなかなか見つからないものです。あなたの教育で、よい人材に育てていく、そのような考え方で採用すればよいと思います

ですので、最初から100%もとめるのではなく、この人となら一緒に働けそうだという人であることが重要です。また、あなたのお店のコンセプトや経営方針などに賛同してくれるというのも重要なポイントです。あなたにとっても初めてのお店で、一緒にこのお店を盛り上げていきたいと考えてくれるような人であればあなた自身もとても心強いはずです。

面接にきていただいても不採用となった人には、ぞんざいに扱わず、未来のお客様候補として、丁寧にお断りの返事をしてください。一般的には2~3日後に手紙で通知でよいでしょう。

採用が決まったら

採用がきまったら、「雇入れ通知書」を用意して渡します。アルバイトなので口頭で済ませてはいけません。後々のトラブルを避ける上でも、必ず作成しましょう。
「雇入れ通知書」には法律できめられている、下記内容を記載してください。

労働契約の期間
就業場所・従事する業務の内容
労働時間
賃金の決定・計算・支払方法・締切・支払時期
退職について(退職手続き・解雇事由)
昇給の有無
退職手当の有無
賞与の有無

ひな形はインターネットで探せばすぐに無料でダウンロードできますので利用しましょう。

次は「宣伝告知方法」について説明します>>


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