カフェを開業するために、カフェの看板について考えるというテーマでお送りしています。

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カフェの看板について考える

カフェイメージ

看板はお店の顔!

何のお店であっても大切な看板。看板はあなたのお店の顔なのです。

店前に設置する看板の目的は、歩いているお客さんにあなたのお店に気づいてもらって興味をもってもらうことです。

何も考えずに、ただ看板を設置しても見てもらえない可能性があります。

歩いている人は目的地に到着するまでに数えきれない数の店前看板の前を通っているので、「おや?」と目立つくらいでないと気づいて貰えないのです。

よそとは違う、カラフルで、それでいてそのお見せの特徴をひと目で理解でき、そして美味しそう!と思わせることのできると、それだけで集客力がアップします。

看板を作成するには

あなたのカフェのロゴのはいった看板はやはり必要でしょう。

看板の制作は専門の業者に依頼するほうがよいでしょう。タウンページでもよいですし、今ならインターネットでもかまいません。看板はかなりの金額になりますし、後々ずっと使い続けなければいけないものですので、数社見積もりをとって、慎重に業者を選びましょう。

看板にもいろいろな種類がありますので、そのいくつかをご紹介しましょう。

いろいろな看板

パネル型看板

軽い素材のパネル型看板は、壁にかける看板として比較的安い値段で制作できます。屋外でも耐久性にも優れていて壁がある場所であれば効果的でしょう。

スタンド看板(電飾スタンド看板)

屋外で路面などに置いて、夜も電飾が光るのでとても目立ちます。ただし、設置には電気が必要なこと、またある程度の場所が必要であるので、設置には事前に家主との確認が必要でしょう。

木製看板

主に和食店などでよく利用されますが、デザインによってはカフェでもナチュラルな感じなどを出せるので人気ですが、かなり高額になることがあります。

のぼり看板(のぼり旗)

カフェにはあまりふさわしくないように思いますが、とにかく目立つのがのぼり看板です。あなたのお店が商店街や商店が多く立ち並ぶ場所であればとにかく目立たなくてはいけませんので、利用してもよいかもしれませんが、市販のどこでも設置されているようなものでは安っぽさを演出しているように思えます。品位を損ねるようなものではあまりよろしくありませんので、注意しましょう。

黒板(ブラックボード)看板

最近よく見るのがこの黒板看板です。
黒板看板はお値段もお安く、自分で簡単に書くことができるので、カフェの場合、屋外、店内でも利用されることが多いです。

本格的な看板というよりは、ランチメニューやオススメメニューの紹介などに利用され、サブ的看板としての位置づけがおおいのではないでしょうか?

自分で書く場合、ブラックボード用のポスカという落ちにくいけど水拭きで何度でも書くことのできるマーカーがあり便利です。ただし、ポスカは普通の黒板では利用できませんので、専用のボードが必要です。

普通の黒板を利用して、所謂学校で利用していたようなチョークで書くのも味があってよいかもしれません。

カフェにオススメ!チョークアートの看板

本格的な黒板看板であれば、チョークアートの看板をオススメします。

チョークアートとは、オーストラリア発祥のオイルパステルを使った絵画で、黒板に書くことによりより発色が鮮やかでとても目立ちます。 街を歩いていると、とてもリアルで美味しそうな黒板の絵をみたことがあると思います。それがチョークアートです。

自分で独学で書くのもよいですが、お店の看板として利用するのであれば、プロに依頼するほうがよいかもしれません。
普通のチョークと違って、チョークはオイルパステルという画材で書かれているので、一度描くと消すことはできませんので、ランチメニューなどには利用できませんが、看板の一部をチョークで飾ってもらって、空いた部分に普通のチョークなどで日替わりなど描くと本格的だと思ってもらえるでしょう。

チョークアートの先生にお伺いしましたが、とあるパン屋さんでチョークアートの看板を設置したところ、売上が3割もアップしたそうです。
リアルで発色のよい絵と文字で、何をこのお店では食べられるのか、買えるのかということを視覚的に一瞬でアピールでき、かつおしゃれなチョークアートはカフェの看板にオススメです。

看板はあなたのカフェの顔。業者に任せきりにするのではなく、ぜひ街を歩いていろいろな看板を目にして、あなたの顔にふさわしい看板をみつけてください。

次は「開店直後からの対応が重要」について説明します>>


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