カフェを開業するのに、カフェの勤務経験は必要かというテーマでお送りしています。

スポンサードリンク

カフェ開業・経営Tipsトップ > カフェ開業準備(流れ) > カフェの経験はなくてもいいのか

カフェの経験は必要か?

カフェイメージ

飲食業やカフェの経験がなくても、多くの方がカフェを開業して人気店にしています。
では、いままでカフェを始めとする飲食店での勤務経験のない人がどうやって、どうやってカフェの経営を学べばよいのでしょうか?

働いてみる・アルバイトをしてみる

やはり働いてみることが一番の経験を得ることの近道だと思います。現在会社勤めをしているのであれば、週末や夜だけでも働ける場所を見つけて頑張って働いてみるべきです。

実際にカフェの経営を目の当たりにして、お店を経営する上での必要な物、お金、人、そしてサービスの内容、メニュー構成、仕込みのやり方、ロスのでかた、、などなど、本やスクールだけでは得られない様々な本当の経営が見えてくるはずです。

また、カフェで働いていると、おそらくそのカフェ出入りしている人たちとの人脈もできるはずです。働くカフェのオーナーはもちろん、オーナーの横のつながりも期待できるかもしれません。同じ業界の先輩と出会えることはとても心強いでしょう。また、食材や機材など、仕入先の業者さんからもいろいろと他のカフェも話も聞けるかもしれませんし、業者さん自体とつながりができることは、開業する上でとても役にたつはずです。

スクールで学ぶ

最近ではカフェ開業の専門のスクールがいくつか存在します。
コーヒーの入れ方、美味しいスイーツの作り方や、開業の際の物件の探し方からメニュー構成や作り方など、カフェを開業するための具体的な知識を得ることができます。そして中にはインターンシップで実際のカフェで研修もできるので、今まで全く飲食業の経験が無い方にはとてもよいでしょう。

しかし当然ながら費用が数十万円~百万円以上必要です。開業に少しでも資金を使いたいのであれば、その費用はかなりの負担になりますのでよく検討しましょう。

先輩に聞く

経験者に話を聞くのは一番勉強になります。あなたがよく通うカフェのオーナーにお話を聞いてみるのもよいでしょう。相談に乗ってもらえるかどうかはわかりませんが、乗ってもらうのはあくまでご厚意なので、仕事の邪魔にならない時間などに訪れるようにしましょう。

カフェの開業を体験してみる

カフェ経営を体験してみるのに、レンタルカフェでカフェをやってみるということも貴重な体験になるはずです。

レンタルカフェとは、店舗や什器、食器類はすでに用意されていて、その飲食店を1日単位でレンタルするようなシステムで、都市部を中心にでその数を増やしています。
現在飲食店として経営しているお店を、休業日だけ貸すようなシステムから、そもそもレンタル用につくられたスペースまで様々で、時間単位は半日~1日単位で借りられるシステムです。他にも、夜がバーを経営していて、昼だけカフェスペースとして貸し出すようなお店もあるようです。

レンタルカフェでお試し開業をで行う場合、お友達や知り合いだけ対象に行う場合は何も資格はいりませんが、不特定多数のお客様対象に営業する場合、食品衛生責任者資格が必要となるので注意しましょう。思い切ってこの機会に食品衛生責任者資格とっておくのも良いかもしれませんね。開店準備の忙しい時期に丸1日取られるのはもったいないですから。

※食品衛生責任者資格は、開業時に飲食店営業許可を得るためには必要不可欠な資格です。栄養士、調理師などの資格をもっていればなれますが、もっていなくても、地区の食品衛生協会が開催する食品衛生責任者養成講習に参加すれば、誰でもなれることができます。1日講習をうければ資格は取得できます。

「レンタルカフェとインターネット」で検索すると、時間貸しで借りることのできるレンタルカフェを簡単に見つけることができます。

プレオープン

いよいよカフェがオープンできるようになれば、プレオープンで友人や知人を招待して実際の営業を体験してみましょう。具体的な問題点がでてくるので、オープンまでに改善するポイントに気がつくはずです。

次は「カフェ開業スクールって?」について説明します>>


スポンサードリンク