カフェを開業するのに、カフェ開業でもらえる助成金というテーマでお送りしています。

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カフェ開業でもらえる助成金

カフェイメージ

助成金とは、独立・開業する際に、一定の条件を満たすことにより国から支給されるお金であり、借り入れ金とは違い、返済する必要のない資金ですので、もしもらえることならもらっておく方がよいですよね。

カフェを開業するあなたが、受けられるかもしれない助成金をご紹介します。

再就職手当

まずこれが一番あなたが受けられる可能性の高い助成金だと思います。

今までOLをしていた、サラリーマンだった、派遣で働いていた、など、雇用保険に加入している職業についていたのであればこの助成金がもらえるかもしれません。

こちらの名前は「再就職手当」という名前ですが、再就職しなくても、自営業者としてお店を開業する人でも受けられる助成金なのです。

再就職手当イメージ但し、「再就職手当」はこれまで雇用保険に入っていた人が、ハローワークで求人活動をしていることが前提ですので、今ままで雇用保険のないところで働いていた、他の事業をしていた人にはあてはまりません。

「再就職手当」の受給されるには、「自立することができ、かつ、1年を超えて事業が安定的に継続して行うことができる客観的条件を備えていること」が条件となります。
なんだか難しいですよね。。

なので、この時にも開業計画書(創業計画書)が重要となるのです。
ここで、ただ漠然とカフェを開業しますと、申請書に書いても客観的な条件が見えてきませんので、具体的な開業計画書(創業計画書)があれば有利に働くと考えられます。

ただし、受給できる金額は、失業した際に支給される雇用保険の50-60%だけですので、「だったら、失業したことにしておいて雇用保険を最後まで貰えばいいのでは、、」と考えてしまいそうですが、失業保険は自己都合の場合、3ヶ月の待機期間があり支給までにかなり時間があること、そして支給は1ヶ月ごとですので、満額もらえるまでにさらに何ヶ月もかかることになります。その間はアルバイトもできませんし、就職活動の実態がないと支給されなくなってしまいます。

「再就職手当」の要件のひとつに、待期期間(ハローワークへ求職の申し込みをした日から7日間)後に事業開始準備をした場合という要件がありますので、退職前に開業準備をしていると該当しません。給付制限がある人は、さらに1か月経過後に事業開始の準備をしたことが要件となっています。ですので、2ヶ月後から物件探しなどの具体的な開業準備を開始するのが良いようです。

人を雇い入れる場合の助成金

もしあなたがカフェを開業するにあたり、法人設立し従業員を正社員として雇入れるのであれば、再就就職手当以外の助成金も受けられるかも知れません。

カフェを開業する場合受けられう可能性のある助成金は下記のようなものです。

  • 中小企業基盤人材確保助成金
  • 地域再生中小企業創業助成金
  • 子育て女性起業支援助成金
  • 受給資格者創業支援助成金

ほとんどが、従業員を正社員として雇い入れることが条件となっています。カフェで会社を設立して従業員を正社員として雇い入れることは、個人事業ではかなりハードルの高い制度だとおもわれますので、難しいかもしれません。

助成金に申請は非常に面倒で、様々な条件があります。金額は多くはないかもしれませんが、何度も言いますが、助成金は返さなくてよい資金ですので、開業当初はお金もかなり必要で資金繰りも大変なので、もしあなたが受給できるようであればぜひ、チャレンジしてみてください。

次は「カフェの物件探し」について説明します>>


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